鬱(うつ)病・アルコール依存症・日々のつぶやき

2014年、うつ病・アルコール依存症デビュー。うつの波にぐっと耐えつつ、前向きな日々を送っています。読んで楽しい気持ちになってもらえたらうれしいです。

初対面の相手に好印象を持ってもらえるちょっとしたコツ

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(相手は私のこと大好き相手は私のこと大好き相手は私のこと大好き相手は私のこと大好き相手は私の)

 

初対面の相手って緊張しますよね

友人関係にしろ、ビジネスにしろ、初めて会う人とのファーストコンタクトというものは緊張するものだ。第一印象は出会って何秒かで決まってしまうというし、そんな一瞬で相手に好印象を抱かせる技術なんて自分にはない。外見だって取り立てて人並み以上というところはない。うおおお……相手を失望させてしまったらどうしよう……なんて、面会直前にはプレッシャーに押しつぶされそうになる人も少なくないと思う。

 

どこで聞いたか忘れたのだけれど、昔ビジネスで知り合った方から初対面の人と会うときに、相手に好印象を抱かせるような自然な振る舞いができる秘訣を教わった。それ以来、わたしは誰と会うときでも緊張するということがなくなった。

 

わたしはそれまで、初対面の人間に好感を持ってもらうということは、ポーカーのように心理戦で優位に立ちつつ、すべてを掌握した上で「相手が何を望んでいるか」を的確に把握してカードを切る、という作業だと思っていた。けれども、そんなのは自分より優れた人間には通用しない。そして、初対面で緊張する相手というのは、大抵の場合自分よりも上位の存在だ。

 

そんな相手には駆け引きなんて通用しない。つまらない小細工などすべて見抜かれる。事前に知っておくべき情報があれば必死で記憶し、あとはただただ真剣に誠実に振る舞うことくらいしかできることはないだろう。

 

しかし、わたしが教わった秘訣はこうした考えとは一線を画していた。

 

それは「これから会う相手はすでに自分に好感を抱いている」と思い込むことだ。それだけ。実際は初対面でも、例えば「以前1度だけ出会っていて、好感を持たれている」だとか、「相手は自分の噂を聞いて好印象を持っている」だとか、そういう感じで良いらしい。とにかく相手が自分を好ましく思っているということを現実のものと思い込むことが大切なのだということだ。

 

思い込むことによる効果

 

相手が自分に好印象を持っていると信じることで、心に安心感やゆとりが生まれる。気持ちが落ち着き、立ち居振る舞いからは不自然さやぎこちなさが取り払われる。安心感があるから懐深く構えることができるし、笑顔も作り笑いではなく親しみのこもった自然なものになる。それは尖ったところのない柔らかな雰囲気となって表れ、相手を安心させる。人間の好意というのは空気で伝染するのだ。

 

例えば、初対面の人に会うときの自分と、親しい友人と会うときの自分を比べてみて欲しい。同じ「人と会う」ということをしているのに、自分がまとっている雰囲気や気持ちはまったく違うことに気づくだろう。親しい友人と出会うときに自分が感じる安心感はどうだろう。ナチュラルに、引っ掛かりなく相手の存在をスムーズに懐まで受け入れるような心理状態はどんなものだろうか。よく思い出して自分なりに把握しておこう。

 

当然ながら、油断して馴れ馴れしい振る舞いをするとか、距離感を誤るなどは論外である。秘訣といったって所詮は道具でしかない。上手に使いこなす術は自分で日ごろから努力して身につけるしかない。

 

思い込みに成功したとしても、実際には緊張感や相応の礼儀作法、心遣いは決して失ってはいけない。初対面にふさわしい、しっかりとした振る舞いや言葉遣いを心がけよう。「秘訣」はあくまでもその土台の上で匂い立つように活きてくるものだ。

 

なにせ、実際は初対面なんだから。

 

本日のまとめ

いろいろ書いてきましたが、うつを患って社会から離れた暮らしをしていた影響か、今はどんな初対面にも、ドキドキです。

 

今回ご紹介した「秘訣」は、あくまでも「正しい立ち居振る舞い」の上に成り立つものです。まずは過不足のない、正しい振る舞いを身につけましょう。

 

書けば書くほど自分の肩身が狭くなっていくのはなぜなの……

それではまた。

 

 

 

 

 

 

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