鬱(うつ)病・アルコール依存症・日々のつぶやき

2014年、うつ病・アルコール依存症デビュー。うつの波にぐっと耐えつつ、前向きな日々を送っています。読んで楽しい気持ちになってもらえたらうれしいです。

美味しいお好み焼きの作りかたを調べてみたよ!

 

f:id:restart15515:20150710232432j:plain(マヨは隅に置いて気分によって付けて食べる派)

 

夕食はお好み焼きにしよう!

 

夕方、「夕ごはんどうしようか」と尋ねると、パートナーは「お好み焼き……」とつぶやいた。ご飯を炊いてあったので、わたしはご飯をベースに献立を組み立てようと思っていたのだけれど、思いがけずお好み焼きということばを聞いた瞬間、わたしもお好み焼きが食べたくなってしまった。そこで、ご飯は明日の朝食に食べることにして、わたしはお好み焼きの材料を買いに出かけた。

 

お好み焼きは子供のころから大好きな食べものだ。実家で母が焼いてくれる生地薄めのお好み焼きはブルドッグのとんかつソースがよく染みて美味しかった。大阪の有名店で食べたお好み焼きは山芋をたっぷり使った食べ応えのあるもので、さすが本場と唸るような美味しさだった。

 

裕福な友人の家で出されたお好み焼きには分厚い和牛ステーキがどっかと埋まっていて、その上に目玉焼きが鎮座するセレブ仕様だった。大学生のときには広島のモダン焼きに出会った。いくら食べても腹が減るナウでヤングな食べ盛りのわたしは、モダン焼きのボリュームにたいそう感動し、半月くらい同じお店に通いつめてモダン焼きを食べまくった。(それで飽きて5年くらい食べなかった)

 

お好み焼きもカレーライスと同じで、家庭ごとの味がある。生地の薄いもの、分厚いもの、キャベツの切り方、肉の種類や使用するソースなど、これだけ取っても結構違う。さらに使用する具材ともなれば、それこそ千差万別というか、ともかく何でもありの世界なのである。そして、よほどおかしなものを入れない限りは美味しくなるのが、お好み焼きの素晴らしいところだ。

 

 

さて、お買い物はいつもの100円ローソン。ササッとお好み焼き粉、桜えび、青のり、天かす、中濃ソース、ネギを購入して家路につく。紅しょうがはなんとなくスルーししてしまった。定番だという人も多いと思うけれど、わたしのお好み焼き人生において、紅しょうがは欠かせないものではないのだ。

 

帰宅すると、すぐにお好み焼き作成の準備を始めた。キャベツをたっぷりと千切りにすれば、行程の半分は終わったようなものだ。らくちんらくちん。

 

お好み焼きを作る手順と材料(一般的なもの)

 一般的なお好み焼きの作り方を見てみよう。

《材料》

・キャベツ

・豚バラ肉

・卵

・天かす

・桜えび

・紅しょうが

・お好み焼き粉

※お好み焼き粉を使わない場合

・薄力粉

・長芋すりおろし

・だし

・醤油

 

この他、片栗粉やベーキングパウダーを入れるレシピもある。今回はお好み焼き粉を使ったけれど、わたしは「いろんなもの入れると美味しくなりそうな気がする」派なので、何種類も粉を使うことに少し惹かれた。

 

《作り方》

1.ボウルに適量のお好み焼き粉と卵、水、すりおろした長芋を入れて滑らかになるまでかきまぜる。生地にふんわりと空気が入るように混ぜるのがポイント。

2.千切りにしたキャベツ、肉以外の具ををボウルに投入。スプーンでよく混ぜる。

3.フライパンに油を引き、豚肉を焼く。火が通ったら一度フライパンから下ろしておく。

4.弱火強くらいにし、生地をフライパンに投入、ヘラで形を整える。

5.除けておいた豚肉を乗せる。きれいに並べると出来上がりが美味しそうになる。

6.ある程度火が通ったら返す。返すタイミングはお子にみやきをヘラに乗せたときにへにゃっとしなくなったら。

7.最後にちょっと火を強めて表面をカリッとさせる。

8.ソース、マヨネーズ、青のり、かつお節などをかけて完成!!

 

……だいたいこんなところか。

これで十分美味しいお好み焼きができあがる。

 

人気のレシピを見てみよう!

 

クックパッドで「つくれぽ(みんなのつくりましたレポート)」が1629件もある超人気レシピを見てみよう。上に挙げた作り方とどう違うだろうか。

 

 

・水は使わず、すりおろした長芋だけを粉と混ぜる。

・生地は30分くらい冷蔵庫で寝かせる。

・卵はキャベツ等の具を入れるときに合わせて投入する。

・具を混ぜる際は大きなスプーンで底から空気を含ませるようにふんわりと混ぜる。

 

そういえば、どこかのお好み焼き専門店も生地を山芋と粉だけでふんわりさせていることを売りにしていたと記憶している。冷蔵庫で寝かせるというのは、玄人っぽくてステキだ。そして、どの工程においても生地を混ぜるときは「空気を含ませてふんわり」を意識することが大切なようだ。

 

このレシピの作成者さんのブログではきれいな写真とともにコツが掲載されている。

 

 

うおお……今度やってみよう!

他のレシピも美味しそうだ。

 

 

チヂミとお好み焼きの違い

 

韓国料理屋さんだけでなく、町の居酒屋さんでもよく出てくるチヂミ。お好み焼きとはとってもよく似ていて、でも明らかに違う食べものだ。この2つの料理はどこが違うのだろう……色々なレシピを見て比較してみた。

 

◆見た目の違い

お好み焼き……ふわっとして厚みがある。食感もふんわり。

チヂミ……お好み焼きと比べたら薄め。食感はしっかりしている。

 

お好み焼きとチヂミ、見た目は全然違いますよね。

 

◆使う粉の違い

お好み焼き……薄力粉、片栗粉、ベーキングパウダーなど

チヂミ……小麦粉、白玉粉米粉、片栗粉、薄力粉など

 

お好み焼きはメインで使う粉を「薄力粉」と表示していることが多いのに対し、チヂミは「小麦粉」と書いてあることが多いみたい。チヂミのモチモチした食感は白玉粉によるもの、と書いてあるサイトもあるけれど、レシピに白玉粉が出てくるケースはほとんど見られなかった。チヂミの生地をもっちりさせるのには、片栗粉を使うのが定番のようだ。本場ではどう作っているんだろう……。

 

◆具の違い

お好み焼き……キャベツがメイン。長芋が入る。

チヂミ……ニラともやしがメイン的に入ることが多い。

 

チヂミのレシピが自由すぎて今ひとつピンと来ない。けれどもある程度見ていくとニラともやしが入るかどうかはポイントなのではないかと思った。

 

◆使う油の違い

お好み焼き……サラダ油

チヂミ……ごま油

 

これはわかりやすい。韓国料理といえばごま油、というのがわたしの印象だ。

 

◆食べ方の違い

お好み焼き……ソース、マヨネーズ、青のり、かつお節などをふりかけて食べる。

チヂミ……タレに付けて食べる。

 

◆役どころの違い

お好み焼き……食事の際、メイン料理になりうる。

チヂミ……おかずのひとつとして食べられる。

 

関西のひとはお好み焼きをおかずにごはんを食べると聞いているけれど、どうやら本当らしい。わたしは一度もやったことがないけれど、お好み焼きとご飯を一緒に食べるのを想像すると、食べるまでもなく美味しいことは言うまでもない。でも、炭水化物摂り過ぎなのでは(笑)

 

◆薄力粉と小麦粉の違い

このふたつってどう違うんだろう……と思って調べてみたところ、どうやらほとんど同じもののようだ。というか、小麦粉という大きいカテゴリーの中に薄力粉が入っているらしい。その違いについては下記の日清製粉グループのサイトでわかりやすい説明がされている。

 

小麦の種類 | 小麦粉百科 | 日清製粉グループ

 

小麦粉は、小麦粉に含まれるたんぱく質グルテン)の質と量によって、次の3つに分類するのが一般的です。業務用ではさらに細かく分類され、用途別・等級別に、100種類近い製品が販売されています。

 

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なるほど……確かに強力粉と薄力粉は対義語になっている。全然気づかなかった……ともかく、薄力粉は小麦粉の一種で、グルテンの質と量、粒度等の特徴によって薄力粉と名付けられていることがわかった。わたしは「へえええ!」と思ったのだけれど、おそらく世の中では常識の範疇なのではなかろうか。いやん。

 

お好み焼きとチヂミの違い---結論

レシピを見ていくと、お好み焼きは薄力粉使用が多いのに対し、チヂミは主たる粉が「小麦粉」だったり「片栗粉」だったりとさまざま。中には強力粉を使っているレシピもある。他に専用の「チヂミ粉」なんてのもあるようだ。小麦粉+片栗粉が多いけれど、片栗粉だけ、小麦粉だけ、米粉だけのレシピもある。チヂミさんどうなってんすか……何が正しいの……。

 

「これこれこうやって作るとチヂミ、こう作るとお好み焼きです」と、はっきり分類できると思ったのに……もうわけがわからないよ母さん……どうすんのこの雰囲気。

 

そんなわけで、泥沼にはまったわたしは「チヂミのレシピで製作し、最終的な見た目がチヂミに見えるもの」がチヂミであり、「お好み焼きのレシピで製作し、最終的な見た目がお好み焼きに見えるもの」をお好み焼きである、と定義することにした。本当に申し訳ありませんでした。ばかなの?誰か助けて!

 

閑話休題。(逃走)

 

 

いろいろ見ているうちに出会ったこのお好み焼きのコツに関する記事が楽しくて興味深かったです。

 

家で美味しいお好み焼きをつくる7つのポイントと3つの裏技。 | CLOCK LIFE*

 

生地に卵を入れるときに、黄身と白身を分けておいて、白身だけボウルでかき混ぜてメレンゲみたいにしてから混ぜ合わせると、超ふんわりのお好み焼きになるそうなんです。

 

メレンゲ

このテクニックはぜひ試してみたい。

 

本日のまとめ

 

今日はとっても美味しいお好み焼きを作ることができました。食べ終えてからレシピをいろいろ見たのですが、ちょっとしたひと手間で美味しさがUPするというのはどんな料理でも同じですね。次回はもっと美味しいお好み焼きを作ることができそうです。チヂミもおやつに作ってみようと思います。どちらも大好きなので。

 

このところちょっと太ってきてしまいました。

タイトなジーンズを履くことを好むわたしは、太ってくるとお尻周りがパンパンになるのですぐにわかります。単純に履いた瞬間にもわかりますが、さらにわかりやすいのはポケットにお財布やiPhoneを入れるとぎゅうぎゅうにきつくなることです。これ以上太ると財布が入らなくなりそうなので、最近の炭水化物祭りから脱却して、トレーニング&ダイエットをしようと思います。

 

本日はお好み焼き美味しかった!という記事にするつもりが、チヂミとお好み焼きの違いがわからないという記事になってしまいました。なんだこれ。

 

チヂミとお好み焼きの違いについてバシッとワンフレーズでキメられる方、もしいらっしゃったらぜひ教えてください!

 

個人的にはやっぱりキャベツかなー、なんて思います。うーん。

それではまた。

 

 

 

 

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